2010年5月24日月曜日

イサーン式バーベキュー





今日は同僚の誕生日パーティを
事務所の裏の庭で行ないました。


バーベキューを食べるとのことで、
やっとこの田舎で
本物の
バーベキューにありつけるのかと

期待していました!


(タイの西洋料理にはいつも期待を裏切られている。。。)

大きな牛肉を炭火で焼き、本当のバーベキューだった。
生野菜もふんだんに用意され、これは最高と思いきや。。。

大きな牛肉が薄っぺらく切られているのにショックを受けた。
これじゃ、折角のバーベキューがと失望したのもつかの間、

イサーン(タイの東北地方)式のたれをつけて食べると
非常においしく、少しずつ食べる事で味わって食べ、
しかも満腹感も徐々にわいてきた。

このたれは牛の胆、唐辛子、ナンプラー(魚の醤油)から
作られているらしい。この胆が、たぶん都会ではなかなか
手に入らないんだろうなと思いながら、
味わって盛りだくさん

食べました。

2010年5月23日日曜日

私のいる田舎町は平和です


皆さん


ご無沙汰しています。

ブログの更新が長い間、止まっていました。



さて、最近報道ではタイの情勢が騒がれていましたが、
私が住んでいる
田舎町は暴動の影響がなく、
平和に暮らしていますので、
ご安心
下さい。

久しぶりに週末休みが取れ、
メコン川を眺めながら、

日記を書いていました。
時間が止まったようで、本当にのどかでした。



この1年間、タイに来て走りっぱなしでしたが、

ふと...休んでみると


何をしたら分からないぐらいこの町には全く娯楽がないこと、
私にはそんなに友人がいないことに今日気づきました。
(遅すぎる?)

することと言えば、手洗いの洗濯、掃除、食事、寝ること、
ぐらいでしょうか。



気づいてみると、日本にいた頃の趣味が懐かしく、
ネットでフラメンコ、
サックス情報を検索していました。
そして、ネット漬けの2日間を
過ごしてしまい、
後悔した週末でした。



また休みがあれば、
今度は計画的に動ける休みにしたいものです。





2009年10月14日水曜日

ボートレース




 イサーン(タイ東北地方)では、オクパンサー
(出安居、雨期明けの仏教行事)
の時期にメコン川でボートレースが行われます。

 私が住んでいるケマラート郡でも、
9月25日から27日の3日間に亘り、
ボートレースがありました。



地域の男性たちがグループになり、
地域で競い合います。メコン川ということもあり、
ラオス側からも参加した団体もありました。

 一船に大体30名ぐらい乗り、ボートをこぎます。

今年も昨年同様優勝グループ(アムナーンチャルン県の村)が
優勝しました。


 ボートレースのお祭り時にはラオス人がタイ側に渡って
一緒に祭りを楽しみます。


屋台、遊園地が朝から晩まで店を出し、
イサーンでは大きな行事です。



                 ピンを投げ風船を割ると、賞品がもらえます


                       お菓子の屋台


                   年齢を問わず、皆でダンス



             このジェットコースターは高さはないけど意外と怖い

2009年8月27日木曜日

私の前世


 今朝、おばあさんに

「前世でおばあさんと私は一緒にお布施をしていた」

と言われました。!!



 突然だったので、最初目が点になりましたが、

タイでは輪廻転生を信じていて、日本と同じように

前世で縁があった人と、この世でも結ばれていると

考えています。




 おばあさんは日本とタイで国が違っても私たちが会えるということは、

前世で一緒に早朝お布施をしていたに違いないと言い切りました。



 お布施はタイ人にとっては生活に根付いた習慣で、
お布施をすればするほど徳を積み、この世でも後世でも良い人生が送れると
信じて、意味深いものです。
また、タイ人の考え方や礼儀はタイ仏教に基づいたものが多いです。
タイ仏教は生活の中に浸透しています。
さて、

お布施を一緒にする人とは、
「近所の人」や「気心が知れた友人」
の可能性があります。


同じ家族の人は一緒にしません。

一家に一人代表がお布施すれば、家族にご利益があるそうで、


家族中全員がお布施してしまうと、お布施の量が大変多くなってしまい、

準備するのが大変なのだそうです。

2009年8月13日木曜日

毎週日曜日はお菓子作り

                

                  毎週日曜日はお菓子作りの日です。


      おばあさんと一緒にもち米とバナナを包んだチマキのお菓子を作ります。
 
                  タイ語では「カオトム」といいます。


            そして、月曜日におばあさんは市場に売りに行きます。




 ① バナナの葉っぱを適当なサイズに切ります


  
 ② ココナッツ風味のもち米とバナナを包みます


                    

                        ③ 出来上がり

  

2009年8月7日金曜日

【タイ仏教その1】朝はお坊さんへのお布施から

                          朝のお布施


                     もち米とラムヤイをお布施しました



 タイに来て、朝早起きができるようになりました。
といっても、毎日同居のおばあさんに起こされています。
 おばあさんの声がかなり大きいのと、私の目の前で
大きく手を叩いたり、最初は怖くて起きていました。
 今は目覚まし時計よりよく効く目覚ましです。


 タイでは、朝お坊さんが托鉢をします。タイ仏教(テーラワーダ:
  小乗仏教)では日本の仏教(マハーヤーナ:大乗仏教)と違って、
  お坊さんが毎朝6時ぐらいに村を練り歩く際に、人々が食べ物や花の
お布施をしています。

 タイの伝統や習慣を学び知るため、そして何故か
  楽しんでいるのですが、私はよく朝このお布施をしています。

    この東北地方ではもち米を手でつかんで鉢の中に入れています。
 おばあさんは毎朝5時に起きて、もち米を炊き、私にもち米と
  その他家になったラムヤイ(龍眼:リュウガン)という果物や
お菓子を持たせます。

 おばあさんも一緒に行こうと誘うと、一家の代表が行けば、
徳を積んだことになるから行かなくてよいと言われました。
 ということで、おばあさんの代わりに時々お布施をしています。
今雨季ですが、雨の中でもお布施をしてます。お布施をすればするほど、
徳を積めるというのがタイ仏教の考えです。
お布施をした後は、さわやかな朝が迎えられます。
最近は朝お布施した後、二度寝していますが。。。
おばあさんもあきれている感じ。。。。

2009年8月5日水曜日

おばあさんの雄叫び


              ナマズの焼き魚 
  


           大好物のナマズサラダ




      私のホームステイ先は職場の隣にあります。


夕方近く、隣のホームステイ先からおばあさんの大きな声が聞こえました。

よく独り言を大声で話しているのでいつもの事だと笑いながら聞いていました。

でも、それにしても何でそんなに叫んでいるのか分かりませんでした。


家に帰ってみると、おばあさんが子どものように駄々をこねていました。

何だろうと聞いてみたら、おばあさんが焼いていたナマズを2匹、猫に

盗まれたそうです。


おばあさんが少し目を放している隙に、1匹の猫に二匹のナマズを

もって行かれたそうです。おばあさんは私が大好きなナマズを食べさせて

くれようと一生懸命炭火で焼いていたそうです。


    悔しくて泣いていました。。。。(涙は出ていませんでしたが)



 その後、おばあさんが作ってくれたナマズの焼き魚と、イサーン風味の

ナマズ煮サラダをおいしく食べました。



                   が、、、


おばあさんはショックのあまり、食欲がすすんでいませんでした。

最後には、持って行きたければ持って行けと諦めていましたが。。。