2009年10月14日水曜日

ボートレース




 イサーン(タイ東北地方)では、オクパンサー
(出安居、雨期明けの仏教行事)
の時期にメコン川でボートレースが行われます。

 私が住んでいるケマラート郡でも、
9月25日から27日の3日間に亘り、
ボートレースがありました。



地域の男性たちがグループになり、
地域で競い合います。メコン川ということもあり、
ラオス側からも参加した団体もありました。

 一船に大体30名ぐらい乗り、ボートをこぎます。

今年も昨年同様優勝グループ(アムナーンチャルン県の村)が
優勝しました。


 ボートレースのお祭り時にはラオス人がタイ側に渡って
一緒に祭りを楽しみます。


屋台、遊園地が朝から晩まで店を出し、
イサーンでは大きな行事です。



                 ピンを投げ風船を割ると、賞品がもらえます


                       お菓子の屋台


                   年齢を問わず、皆でダンス



             このジェットコースターは高さはないけど意外と怖い

2009年8月27日木曜日

私の前世


 今朝、おばあさんに

「前世でおばあさんと私は一緒にお布施をしていた」

と言われました。!!



 突然だったので、最初目が点になりましたが、

タイでは輪廻転生を信じていて、日本と同じように

前世で縁があった人と、この世でも結ばれていると

考えています。




 おばあさんは日本とタイで国が違っても私たちが会えるということは、

前世で一緒に早朝お布施をしていたに違いないと言い切りました。



 お布施はタイ人にとっては生活に根付いた習慣で、
お布施をすればするほど徳を積み、この世でも後世でも良い人生が送れると
信じて、意味深いものです。
また、タイ人の考え方や礼儀はタイ仏教に基づいたものが多いです。
タイ仏教は生活の中に浸透しています。
さて、

お布施を一緒にする人とは、
「近所の人」や「気心が知れた友人」
の可能性があります。


同じ家族の人は一緒にしません。

一家に一人代表がお布施すれば、家族にご利益があるそうで、


家族中全員がお布施してしまうと、お布施の量が大変多くなってしまい、

準備するのが大変なのだそうです。

2009年8月13日木曜日

毎週日曜日はお菓子作り

                

                  毎週日曜日はお菓子作りの日です。


      おばあさんと一緒にもち米とバナナを包んだチマキのお菓子を作ります。
 
                  タイ語では「カオトム」といいます。


            そして、月曜日におばあさんは市場に売りに行きます。




 ① バナナの葉っぱを適当なサイズに切ります


  
 ② ココナッツ風味のもち米とバナナを包みます


                    

                        ③ 出来上がり

  

2009年8月7日金曜日

【タイ仏教その1】朝はお坊さんへのお布施から

                          朝のお布施


                     もち米とラムヤイをお布施しました



 タイに来て、朝早起きができるようになりました。
といっても、毎日同居のおばあさんに起こされています。
 おばあさんの声がかなり大きいのと、私の目の前で
大きく手を叩いたり、最初は怖くて起きていました。
 今は目覚まし時計よりよく効く目覚ましです。


 タイでは、朝お坊さんが托鉢をします。タイ仏教(テーラワーダ:
  小乗仏教)では日本の仏教(マハーヤーナ:大乗仏教)と違って、
  お坊さんが毎朝6時ぐらいに村を練り歩く際に、人々が食べ物や花の
お布施をしています。

 タイの伝統や習慣を学び知るため、そして何故か
  楽しんでいるのですが、私はよく朝このお布施をしています。

    この東北地方ではもち米を手でつかんで鉢の中に入れています。
 おばあさんは毎朝5時に起きて、もち米を炊き、私にもち米と
  その他家になったラムヤイ(龍眼:リュウガン)という果物や
お菓子を持たせます。

 おばあさんも一緒に行こうと誘うと、一家の代表が行けば、
徳を積んだことになるから行かなくてよいと言われました。
 ということで、おばあさんの代わりに時々お布施をしています。
今雨季ですが、雨の中でもお布施をしてます。お布施をすればするほど、
徳を積めるというのがタイ仏教の考えです。
お布施をした後は、さわやかな朝が迎えられます。
最近は朝お布施した後、二度寝していますが。。。
おばあさんもあきれている感じ。。。。

2009年8月5日水曜日

おばあさんの雄叫び


              ナマズの焼き魚 
  


           大好物のナマズサラダ




      私のホームステイ先は職場の隣にあります。


夕方近く、隣のホームステイ先からおばあさんの大きな声が聞こえました。

よく独り言を大声で話しているのでいつもの事だと笑いながら聞いていました。

でも、それにしても何でそんなに叫んでいるのか分かりませんでした。


家に帰ってみると、おばあさんが子どものように駄々をこねていました。

何だろうと聞いてみたら、おばあさんが焼いていたナマズを2匹、猫に

盗まれたそうです。


おばあさんが少し目を放している隙に、1匹の猫に二匹のナマズを

もって行かれたそうです。おばあさんは私が大好きなナマズを食べさせて

くれようと一生懸命炭火で焼いていたそうです。


    悔しくて泣いていました。。。。(涙は出ていませんでしたが)



 その後、おばあさんが作ってくれたナマズの焼き魚と、イサーン風味の

ナマズ煮サラダをおいしく食べました。



                   が、、、


おばあさんはショックのあまり、食欲がすすんでいませんでした。

最後には、持って行きたければ持って行けと諦めていましたが。。。

2009年8月4日火曜日

タイの田舎でホームステイ


                 ホームステイ先(82歳のおばあさんと共同生活)


                       (奥:キッチン 手前:リビング)

                 
        久しぶりのタイはホームステイで始まりました。
                 
        3年間タイに住んでいたとはいえ、ホームステイで
        新たなタイの一面を学んでいます。
              
                 
        料理はもちろん、ガスではなく炭火で。
                 
        最初はトイレに電気もなかったのですが、電気だけは
        つけてもらいました。
              
                 
        おばあさん宅は全体的に電気はあっても暗く、化粧を
        してもどの程度色が出ているか分からなく、今日出勤
        したらおかまチャンに眉毛の色が左右違うと指摘されました。。。。

2009年8月3日月曜日

再びタイに来ました




 サバイディー(タイ東北地方の言葉で「こんにちは」)!

7年ぶりに再びタイにやってきました。



 タイの東北地方の一番東にある県「ウボンラチャタニー県」の

さらに北部に当たるラオス国境の町「ケマラート」にいます。




 「ケマラート」はメコン川沿いの町で、ラオス側から船に

乗ってタイ側の学校に通ってくる子どもたちもいるそうです。

国境越えて学校に通うとは。。。もちろんパスポートなしで。



 



 そんな母なるメコン川に癒されています。